よく分かる鏡の世界

鏡で風水

昔から鏡は、不思議な力を持っていると言われています。このため、風水でも欠かせないアイテムとなっています。風水に凝っている人も多くいると思いますが、鏡を上手に利用して、良い運気をたくさん呼び込みたいものですね!ここでは、鏡と風水の関係について紹介していきましょう。

風水について

まずは、風水がどんなものかについて説明したいと思います。風水とは、“気”の力を利用した環境学で、今から約4000年前の中国で生まれたとされています。その基本的な考え方は、「人の運は環境で変わる」というものです。

環境によって開運できる!

私たちは、持って生まれた運命をすぐに変えることはできません。けれど、それが良い運だとしたら誰もがそれを増やして、ずっと続くようにしたいと思うでしょう。その方法へと導いてくれるのが、風水です。周囲の環境を上手に利用することで、開運します。日頃から運が悪いなぁ〜と思っている人は、自分が身を置いている環境をチェックすることから始めましょう。

鏡と風水

開運に役立つ風水を自宅で実践している人も多いのではないでしょうか。もともと鏡は、それ自体が気(エネルギー)を持っているため、風水にもよく使われるアイテムの1つです。では、どんな鏡を使うと効果的なのでしょう?風水では一般的に『丸い鏡にはモノが集まり、四角い鏡にはモノを反射する力がある』と考えられています。

風水に効果的な鏡とは?

鏡にも様々な種類があるので、風水に効果を発揮するものを選ばなければなりません。大きさは、全身が映るようなできるだけ大きめのものをおすすめします。大きな鏡を置いたり掛けたりするスペースがない場合は、せめて上半身だけでも映るものを選びましょう。また、形についてですが、縦長の大きな鏡は物事の流れをよくします。横長の鏡は心をリラックスさせる働きがありますし、楕円形は女性らしさを引き出します。

こんな鏡は要注意!

反対にこれはダメ!というものは、三面鏡。三面鏡は物事が何重にも重なって映ることで、凶意が強く出てしまいます。色んな角度から見ることができて便利なのですが、風水のことを考えるとおすすめできません。さらに、アンティークの鏡は開運には好ましくないので、使わないほうがいいですよ。

良い運気を呼ぶ鏡の置き方

開運のために大きさや形にも気を遣って鏡を置いていても、その置き方や掛け方が間違っていたら台無しです。基本的には太陽の方向…東、南東、南に向けて設置しましょう。

玄関

鏡の置き方で特に気をつけたいのが、玄関です。“気”の入り口とされる玄関を入って正面に鏡があると、運気が跳ね返って出てしまうため、良くないと言われています。横の壁に設置することをおすすめします。

寝室

ドレッサーを寝室に置いている人もいると思いますが、鏡を寝室に置くことも風水上、良いことではありません。特に、寝姿が映り込むような位置には置かないでください。もしやむを得ず寝室に鏡を置く場合、使わないときはなるべく布などで覆っておくようにしましょう。

洗面所・浴室

洗面所や浴室に入ってすぐのところに鏡がある場合は、すぐ違う位置(場所)に移しましょう。そうでなければ、すぐに“気”が逃げてしまうので、良い運気を呼ぶためには重要なことです。

鏡のパワーを強める方法

鏡のパワーをもっと強めたい!そんなときは、鏡の前に花や観葉植物を置いてみましょう。それによって花や観葉植物の生気が倍増し、良い運気まで跳ね返してしまう鏡の力を弱めることができます。玄関に鏡を置く際、どうしても正面になってしまう場合にも、鏡の前に観葉植物を置くといいですよ!一度試してみてください。 また、日陰に置く場合は、鏡の前に小さなスタンドを置きましょう。風水では照明器具は、太陽の代わりになるものです。